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本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 7月22日(土)22時18分44秒
  今日も強い風が吹いていたのですが、稽古場はうだるような熱気がこもっていました。
「標高800メートル以上の涼しい山地で心静かに稽古したいなぁ」と夢想しつつ、打剣に没頭。
打手の肩と胸を重ねたままで同時に落とすイメージで、小手の送りを調整しました。

さて、棒術は久しぶりでしたが、意外とスムーズに進んだ気がします。
棒はその長さを活かして下段につける型が多いのですけれど、剣同様、大事なのは中心を制覇する速さと精確さです。

来週も棒をやりましょう。
 
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 7月15日(土)21時03分18秒
  本日はわりと風が吹いていたので、稽古場の暑さはそこそこと見込んでいたのですが……甘かったです。
途中から足下がふらつき、稽古終盤の打剣はひどいものでした。
どうやら熱中症にかかったみたいです。
今もカラダがカッカとほてっており……お陰で晩酌のビールがおいしい。

さて、型稽古は「取り」と「受け」の双方を習得して、はじめて一本の型が理解できるように組まれています。
取りは、その流儀の特色や極意が込められている一方、受けは裏や奥伝などに通じるスタンダードな技法が色濃い。
そういう意味では、受けの型の方が「実践(戦)的」で難しいでしょう。

***

来週は中太刀と棒をやりましょう。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 7月 8日(土)23時18分21秒
  本日の稽古では、中太刀、十手ともに「相手の股下へ割って入るがごとく、常に真っ直ぐさばくこと」を注意しました。
たしかに、半身(はんみ)に構えた相手の股下へ足を運ぶのはほぼ無理です。
しかし、沈身などを使って自分の構えの幅を機能的に細くし、相手の中心をとらえることは可能なのです。
その感覚は、徐々に理解できるようになるでしょう。

さて、来週も中太刀と十手をやりたいと思います。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 7月 1日(土)22時46分1秒
  いよいよ7月。
が、例年よりはやや涼しく、すごしやすい気がします。
それでも汗かきの私には結構つらい。
今回も2リットルのお茶を2時間で飲み干しました。

さて本日は、各人の稽古が進んでいるのを改めて実感。
私の指摘がなくとも、動きの良し悪しをセルフチェックできているようです。
それも、かなり的確に。
そうなると「自分の感覚を柱にして型をなぞる」のではなく、「型(の視点)に立って自分の動きを精査する」という姿勢が身につきます。
いわゆる、古流武術独特の型稽古の世界がひらけてくるわけです。

この段階にいたって、ようやく型は自分のものになるのだと思います。

***

来週も、十手と中太刀をやりましょう。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 6月24日(土)20時58分32秒
  手裏剣が好調で、座打もかなり苦手意識がなくなりました。

さて、木刀のかわりに竹刀を用いた十手の稽古では、普段よりも剣の重みが無視できるためか、ずいぶんと具合よかった気がします。
手先の力が抜けて、全身で十手を大きくさばけているのを感じとりました。

***

来週も中太刀と十手をやりましょう。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 6月17日(土)22時03分1秒
  本日も、手裏剣は座打を精査しました。
肩や腕を胸の引き落としで送り出すことを意識。
ミゾオチ下の低いところから両腕を操作する感覚がクリアで、体幹のブレも少なく好調でした。

さて剣術では、受けと取りを入れかえながら稽古しましたけれど、やはり受けの不慣れ見とれました。
二足歩行する……すなわち、カラダを左右にゆすって移動する……ヒトが、いかに「真っ直ぐ歩くこと」や「真っ直ぐ斬り込むこと」が難しいかを学ぶのが、剣術の表六本です。
その要諦となるのが受太刀のリードであることを、ご理解いただけたでしょうか。

来週も中太刀と十手をやりましょう。

なお、レディー相手に太刀を留め切れなかった不覚について……改めてお詫びと「痛いの痛いの飛んでいけ~」を申しあげます。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 6月10日(土)21時32分0秒
  本日は、型の約束ごとを再確認した上で、剣術と棒術をおさらいしました。
「受けの練習も積み重ねないといけない」と感じた次第です。

さて、来週は十手もやりましょう。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 6月 3日(土)21時23分16秒
  本日は、中太刀と十手をおさらいしました。
練れてきた中太刀は、受けをとるのも非常に楽しくなっています。

さて来週は、中太刀と棒をやりましょう。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 5月27日(土)21時21分26秒
  もうじき梅雨ですが、本日は心地よい風の吹き抜ける稽古日和でした。
個人的には、久しぶりに前後の落葉足を精査。
足送りと足引き(水平方向)に意識をとられ、腰の沈み(垂直方向)がおそろかとなっているのに気づきました。

さて、十手と居合では「浮身」についてレクチャー。
最近になってわかったのですけれど、この浮身という概念を教えない、または意識しない流儀が結構多いようです。
浮身とは、単純に立ちあがったり、跳びあがるのではなく、腰構えを保ちつつカラダ全体を浮かしあげる操体法のこと。
ハタから見る以上に全身を使ったバランス調整を要するため、なかなか体得できないのですが、少しでも身につくと、硬直した足運びや、脱力による腰くだけを避けられるようになります。
あせらず、ユックリと型をなぞっているうちにヒントが見えてくるはずです。

なお、来週は棒術もやりましょう。
 

本日の研武塾。

 投稿者:やました  投稿日:2017年 5月20日(土)23時06分58秒
  本日の稽古では、暑さに少々バテました。
風があれば、まだまだ過ごしやすい時節ですが……風向きが悪いと屋内に熱がこもるようです。
二日酔いもあって、汗を相当にかきました。

さて手裏剣術では、座構えからの打ち込みをレクチャーしたのは初めてでしたけれど、みな意外と調子よくこなしおり、ちょっと拍子抜けました。

居合も学ぶべき課題が各人よく見えおり、私がおざなりにしていた点に気づかされることが増えています。
「教える」と「教わる」の立場は固定的なものでなく、教えることで教わることや、教わることで導いていることがあるのを実感。
なお、健全な学びの場の維持には、教える側が「教えることで教わる」のを忘れてならない……ということを、このところ深く考えさせられています。

***

来週も、中太刀と十手をやりましょう。
 

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